2014年11月06日

シュトゥルンペさんの展示

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いつもワクワクさせられる、
編み物ユニットStrumpfe der vogelchenさんの展示!
本日6日(木)〜10日(月)までの間、
大阪のCOCHI CAFEさんで展示販売されています♪

即興の絵を描くように歌うように編み上げられた
色とりどりの編み物たちは、
身につけているときも、鞄の中で見つけたときも、
思わず笑みがこぼれてしまう幸せアイテムです。

DMも毎回可愛いくて、ディスプレイの仕方にも
いつも創意工夫があって面白い。私はそこも楽しみなんです。

お近くの方は是非お立ち寄りください♪

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↑過去の展示で購入した手首ウォーマー。
手首を温めるとほんまにぽかぽかします。

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Strumpfe der vogelchen展示販売

期間:11/6(木)〜10(月)
   ※期間中休みはございません。

場所:COCHI CAFE お店の行き方はコチラ→

時間 :12時〜20時

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posted by 辻ヒロミ at 15:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

秋の古本まつり2DAYS!

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おひさしぶりです。
皆さんお元気でお過ごしでしょうか。

先日の木曜日と金曜日のこと、版画家の吉田佐和子さん
一緒に百万遍・知恩寺の古本まつりへ行って来ました♪


【10/30木曜 初日】

佐和子さんと一緒の古本まつりは久し振り。
待ち合わせの時間はきっちりとは決めず、
それぞれが本を探しながら現地でふらりと合流する
この感じが楽しい。

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コラージュ作品の素材やインスピレーションを求めて
常にセンサーを働かせている佐和子さんの手はまさにゴッドハンド。
すでに私が見終え何も無かったと思っていた場所から、
魔法のようにぱぱっと良い本を見つけて渡してくれるのです。

「こんな良いのどこにあったんですかー!」
「なんで私の欲しいの知ってはるんですかー!」

と興奮気味のわたしに「ふふ」と微笑みを残して、
素早く次の本の山へ向かわれます。

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(↑木の根に置かれてる本も見逃さない佐和子さん。さすがです。)

ちょうどその時に場内放送でチャリティーオークションの
呼びかけがあり、出品物の中に「昔の着物の写真」というのが
出ていたらしく、それも全然耳に入ってなかった私に佐和子さんが
「行って来たら?」と教えてくれたので一度見物してみることに。

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すると、大型本や全集が1,000円や2,000円と
想像していたよりも安い値段で取引されていました。
これなら私も参加できるかも?と思いはじめた時
時間が来てその日のオークションは終了。

後日取引される本たちが台の上に並べてあったので
を物色していたところ、「振袖」と書かれた
かなり大型の着物の図集が目に留まる。

中身が気になったので佐和子さんと一緒に本を引っぱり出し
中をそ〜っと拝見。
「え。これかなり欲しいかも・・!」という事で、
明日も来てみる事に。


知恩寺から川端二条にあるブックカフェ&ギャラリー
UNITE’(ユニテ)さんへ立ち寄りました。

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こちらのお店では、春と秋の古本まつりに合わせて
同時期に古本市をされています。

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本屋さんや個人のコレクターさんが箱ごとに出品されているので
人の本棚を覗くような感覚が面白い。

知恩寺の古本まつりは明日3日が最終日ですが、
UNITE’さんの古本市は〜9日まで(水曜は定休日)開催されています。
皆さんぜひお立ち寄りくださいませ☆


【10/31金曜 二日目】

でもオークションてよお分からん。。どうすれば?
とハラハラの私の応援に、なんと佐和子さんは
この日も駆けつけてくれることに。感激!

昨日ネットで調べたら、あの本は1975年出版のもので
三冊セットの帙入。振袖のはり込図120枚。
当時の価格で18万円(!!)もする高価な本でした。

とはいえスペースもかなり要する大型本。もし大きく値がついたら
縁がないものとして、自分で上限3,000円までと決めて臨みます。
あ〜でも高くなったらどうしよう。
欲しいひと沢山いたらどうしよう。

緊張していると時間が来て、はじめに進行役の人が
オークションの簡単な説明をしてくれました。

・値段は100円単位で挙手制。
 スタートが500円なら「600円」から。

・係の人が値段を3回言って他に入札が無ければその値段で決まり。

人も集まって来て、いよいよオークションがスタート。
私にはチンプン?カンプン?の難しそうな全集が
活気良く次々に競り落とされていきます。

そしてあの本の番がやって来ました!

進行:「はい。次はこの「振袖」という本です。
    古い着物の本ですが、10万円くらいする本です。」

それ以上は!言わんといてください〜!

「ではこちらもお安く、1,000円から・・」

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威勢良く突き上げた手のひらと、自分の声のデカさと、
目立った方がいいやろと思って被ってきたベレー帽とか
全部むっちゃ恥ずかしくなって来て・・・
お支払いと発送手続きを済まして早々に退散〜!!

ちなみに送料は1,200円でした(笑)

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あまりにもあっさりと私の元へ来た本。
いや〜良い買い物させてもろた。

本との出会いはまさに「縁」!



(チャリティーの収益金は京都市内の小学校・幼稚園・保育所
・学童保育所等へ、児童書購入資金として寄付されるそうです。)
posted by 辻ヒロミ at 19:06| Comment(3) | ちょこっと画帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

雑誌Hanako!

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ただ今発売中の雑誌「Hanako」最新号。

今回こちらのご朱印帳にまつわるページ内の座談会に、
ことり会を代表してわたくし辻が参加させていただきました!

掲載されているのは「秋の京都で御朱印帳を集めましょう。」
と題されたBook in Bookのページ内で、
絵描きユニット「だるま商店」の島直也さん、
エディター&ライターの西村由美子さんとの
座談会形式の内容となっています。

恐縮ながら臨んだ当日はとても緊張しましたが、
皆さんのお話も大変興味深く、ご朱印帳の新たな
魅力を知ることが出来る楽しい座談会となりました。

皆さんぜひぜひ本屋さんで手に取ってくださいませ。
宜しくお願いいたします☆

そうそう!
特集の「京都の時間。」“味わう。”のページには
今年の四月に北白川に移転リニューアルした
大好きなベトナムフレンチのお店XUANも紹介されています。
こちらも皆さん要チェックです☆
(雑誌発売してすぐにマダムから「見ました」と
メールが来ました。よりこさんありがとうございます♪)



posted by 辻ヒロミ at 09:13| Comment(2) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

じゃらん 大人のちょっと贅沢な旅 2014秋

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今日から九月ですね。

夏気分の頭をしゃきっと切り替えて、
爽やかに秋を迎えたい気持ちです☆

先日発売されました
じゃらん 大人のちょっと贅沢な旅 2014秋」。

こちらの雑誌にことり会もお手伝いさせていただき、
綴込み付録(保存版)「京都、秋の旅手帖。」の
表紙イラストをわたくし辻が担当させていただきました。

編集さんから
「ことり会だよりの表紙のような柄で、秋の京都をイメージしたもの」
とオーダーを受け、出来上がった表紙がこちら↓です☆

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紅葉、京料理、朝の坐禅など体験や、
きっと喜ばれるお土産の数々など。
京都ツウのおすすめが満載の1冊。

付録は雑誌から取り外したのち
持ち運びやすいA4変形サイズになっておりますので
ぜひともこの秋の京都散策のお供にしていただきたいです☆

書店でぜひお手にとってご覧下さいませ。
posted by 辻ヒロミ at 16:15| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

「日本の結婚式 No.16」本日発売です!

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ことり会が「京都通信」という連載ページを担当しております、
和婚雑誌「日本の結婚式」の最新号が本日発売です!

第五回の京都通信は「同僚と愉しむ 色づく秋の街中スイーツ」。
来る秋におすすめしたいお店や紅葉スポットをご紹介しております。
(ことり会日誌にロケハンの裏話など載せております。
こちら→どうぞご覧下さい。)

今回の表紙は清らかな白無垢の花嫁さん。
絢爛豪華な色打掛や、ヘアアレンジやお花の組み合わせで
現代的な感覚も取り入れやすい引き振り袖も素敵ですが、
私は年々、時代を越えても変わらない白無垢の、
花嫁さんの心を映すような柔らかな白の美しさに
惹かれるようになって来ました。

書店でこの花嫁さんを見かけられましたら、
ぜひ手に取ってみてくださいね☆
posted by 辻ヒロミ at 23:31| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

大文字山の水と火と。

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残暑お見舞い申し上げます。
暑い日が続いておりますが、皆さまお元気でしょうか。

長らくご無沙汰をしておりました!(ほんとに・・)
先月に開催されました「なつのたより2014〜十人十葉〜展」に
足をお運びいただきました皆様には心よりお礼申し上げます。

さて、まだまだ暑いとはいえ
蝉の声にも次第に夏の終わりを感じる季節となりました。

先週の16日は五山の送り火。
いつもは夜に送り火を見てご先祖様をお送りするだけでしたが、
今回私はあるお方にお声掛けいただき、朝から
大文字山ウォーキングに参加してまいりました。

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子どもの頃以来登ってなかった大文字山。
ここは「火どこ」と呼ばれる大の文字の天の位置で、
ここまで登って山を下りる人が多いそうです。
私もここが頂上なんやと思ってましたが違うそうなので、
軽く休憩して更に頂上を目指します。

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こちらが頂上からの景色。
朝から雨雲に覆われ、あいにく景色は見渡せませんでしたが
久し振りの運動と、送り火の日に山に登れた有り難さを感じ、
心身共に満ち足りた気持ちになりました。

山頂で居合わせた皆さんと一緒に
かりかり梅食べてると、お空がゴロゴロ・・
下山のルートは南禅寺の方へ抜ける道と山科の方へ
抜ける道など色々あるそうですが、山の雷は恐いので
来た道を戻りつつ時間短縮を優先したコースで下山することに。

ご一緒した皆さんは週1ペースや月20ペース(!!)
で大文字に登られているので、登山も下山も速い!
(私が遅いのも勿論あり)

前日の雨で土や木の根のぬかるみが多かったり、
岩の崩れたようなところもあったので、そこを安全に
テンポよく進むために普段使わない頭の部分を瞬間瞬間で
必死に動かして付いて行きましたが、この感覚がなんかいい感じ。
山を登って降りるまでの歩数分、足の裏に受ける形状や感触が
全て違って、それが毎回違う。
何度も登る人の気持ちが少し分かったような。

滑りやすいとこを降りる時は重心を低くして、そうすると
こけても大事は防げるよと教えてもらってそのようにしてたら、
本当に無言でゆるやか〜にこけてゆきました(笑)。無傷。
色々勉強になる。

銀閣寺前まで降りて来て、今出川通を歩いてる時くらいから
あの豪雨の始まり!天が守ってくれていたようです。感謝。

一旦解散ののち、同行の方と一緒に一度は下鴨神社の古本まつりへ
向かったのですが、とにかく雨が強すぎてお宝探すのは難しかった。
こんな土砂降りの古本まつりはわたし初めてでした!

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夜は毎年のとおり、家族と一緒に送り火を見て過ごし
この日は本当に体をよく動かしました。

自然や出会った人たちからも色んな刺激をもらって、
印象的な一日となりました。


(一番上の写真)
山登りのあとにいただいた銀閣寺キャンデー店の
オレンジアイスキャンデー。シンプルな味で、
ひんやりと美味しかったです☆




posted by 辻ヒロミ at 17:29| Comment(0) | 京歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする