先日、本屋さんでふと手に取った
「スノーフレーク」という雪結晶の本。
(ケネス・リブレクト 著
パトリシア・ラスムッセン 写真
でがわあずさ/広田敦郎 訳 山と渓谷社)
数ページ開いて見て、
自然のあまりの美しさ、凄さ、儚さにふるえ
涙した。
一つも同じ形が無い、こんなに美しいものが
天から地に降りて来て、一瞬で消えていくなんて。
この本の雪結晶の写真がどれも美しく、
素晴らしいという事は勿論なのですが、
見た瞬間にこれほどダイレクトに心を掴まれる理由を
もっと細かく解いてみたい。
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